6つのキセキ

V6を中心に、中国地方よりお送りしています。

2019年10月1日から始まる「キャッシュレス消費者還元事業」で勘違いしないで欲しい事

 

たまにはこういうお話も。

 

 

 

まず、「キャッシュレス消費者還元事業」とは…?

 

2019年10月1日の消費税率引上げに伴い、 需要平準化対策として、キャッシュレス対応による生産性向上や 消費者の利便性向上の観点も含め、消費税率引上げ後の9カ月間に限り、 中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元を支援する事業です。

(経済産業省のHPより)

 

 

 

クレジットカードや電子マネー、○○ペイ等、とりあえず現金以外(キャッシュレス)で購入すればポイント還元(or決済時相殺)を受けられるわけです!   

 

対象店舗には「還元やってますよ!」というノボリやポスターが掲示されるようになっています。

 

 

ただ、消費者は何も手続きする必要はありませんが、カード会社やお店の方は手続きが必要です。制度に申し込みをしないと還元対象にはなりません。

 

 

まず、お店。

「はい!還元対象店舗にしてください!」と手をあげなければいけません。手をあげていないお店でクレジットカードを使用しても、もちろん還元にはなりません。カードの明細を見て「還元されてないけど!?」とカード会社へ連絡する前にお店へ連絡しましょう。

 

さらに、手をあげていたとしても10月1日から還元がスタートするお店は少ないです。制度申し込みには審査がありますし、時間がかかります。「10月1日から開始したければ7月末までに申し込みしてください」と掲示されていたので、もちろん今月手続きしたって10月開始は絶望的です。今まで手書きやインプリでやっていた店が無料端末を申請したとなると設置まで数ヶ月かかりますからね。

 

にしても、経産省から通知がくるわけでもなく、加盟契約している決済事業者も振り込み明細にペラを1枚いれるレベル…。たった9ヶ月間の事とはいえ、お店からしたら「料率が2.16%」「端末無料」は美味しすぎますよね!?増税はだいぶ前から分かってたんだから、もっと方法なかったのか…ってなりますね。

 

 

 

 

さて、続いてはカード会社。

こちらも決済事業者として手をあげなければいけません。

みなさん、自分がお持ちのクレジットカード、発行会社はどこかご存じですか?

「VISAのロゴあるからVISA!」

 

??

 

 

VISAなんてカード発行会社は存在しませんよ~

 

カードの裏面に、必ず発行会社が記載されています。

そのカード発行会社が手をあげない限り1円たりとも還元はされません。

いやいや!全カード会社が手をあげてるでしょ…と思いますよね。私も思ってました。

でも、手をあげていないカード発行会社あるんですよ!

 

複数枚カードをお持ちの方は、どのカードを使えば還元が受けられるかしっかり調べておくことをオススメします!カード発行会社のHPや、電話確認でも!

私は手をあげていない発行会社のカードを持っていないのでアレですが、会員に通知してるのかなぁ…。してないわけないよね。後出しだとクレームすごいことになりそうだし。

 

 

 

 

そしてもちろん、この制度は中小・小規模事業者が対象ですので、所謂「大企業」に該当するお店では適用されません。ポスターやノボリがあるお店探してみて下さい☆

 

 

 

そんなこんなで!

 

「無条件に10月1日からカード使えば5%還元」なんて話ではないので!

 

経産省のHPやカード会社のHPなどをみて皆でお勉強しましょう♪

 

 

 

P.S

森田剛舞台、大阪一発勝負でいきます!

当たれ当たれ当たれーーーーー!