6つのキセキ

V6を中心に、中国地方よりお送りしています。

人生の夏休み(病気のお話)

ブログタイトル変えた方がいいんじゃないですかって言われそうな内容になりますけど
ウツについてお話させていただきます。
このブログを読んでくださってる方やその周りにウツの方がいらっしゃらないかもしれませんが
本当にいつ誰に襲い掛かってくるか分からない脳の病気ですから。


かくいう私も「絶対に病んだりしないわ」と公言して回っていたタイプです。
先輩に何言われても上司に何言われても自分がどんなでかいミスしても平気で…いや、平気ではないですけど出社できないような事にはなりませんでしたし、「行きたくないな」って思っても行くし。なんというか、ストレスに強いんだろうなぁと思ってました。

でも、転職してもうすぐ5年が経とうとしている中で、新しい種類のストレスに出会ったんですよね。
「怒鳴り」「暴力」

私はどうやらこれにめっぽう弱いみたいで、自分が怒鳴られる事なんて一切ありませんよ?暴力も。
ただ、今の会社はほぼ日常的に上席同士の怒鳴り合いが起こります。とにかくイラっとしたら大声出す的な。
私の隣の席のおじさんが周囲と仲が非常に悪いので、怒鳴り合いが聞こえる回数も多く、それがイヤでおじさんのご機嫌取ったり仕事やってあげたり、私は必死でした。それでも怒鳴る時は怒鳴る。
で、隣の部署で新しくきた上席と、その引継ぎ者が怒鳴り合いを始めた・・と思ったらつかみ合いになり、なんと頭を締め始めました。

私が会社に行けなくなったのはここからです。

え、自分関係ないじゃん。って感じでしょうけど。私もそう思います。
でも行けなくなってしまったんです。私、飛び降りようとしたんです。


始めは気のせいだと思っていた感情がどんどん大きくなって飲み込まれるあの感覚。
今思い出しても恐ろしいですし、月1で発作のように襲ってきます。怖い。


そんなこんなで思いのたけを手紙にしたため社長に渡し、休職し始めて2か月が経ちました。
勤続年数が少ないこともあり、休職期間が短いためそろそろ退職することになります。
今の状態で復帰は難しいですし、心を壊してまでやる仕事なんてこの世にありませんから。
今は自己嫌悪に陥る時間が多く既に食費など親の世話になっているので「私なんていない方がマシだ。生産性のない人間はいらない」と考え泣いて泣いて泣いて・・・。しょうもありませんね。


このままいくときっと、まぁ確実に家賃払えませんので親のところに戻りますし、少ない手当をもらいながら療養して大丈夫だと思ったら転職活動しなくては。


今はただ、人生の夏休みだと思ってます。
少し長いけど、休んだらまた歩き出します。絶対に。


今は割とウツに対する認識変わってきて「大丈夫なんて励ましちゃない」「頑張っては禁句」と言われていますが、私は友達にもウツをオープンにしていますし、「大丈夫」「頑張って」もありがたく頂戴できます。人それぞれなんですね、ウツって。共通していえるのは、共感してもらえることが励みになる。ですかね。

それはひどいね。
そんな会社は普通じゃないね。
休んで正解だね。
自分が同じ立場もそうなった・・・などなど。


共感してもらえることは本当に嬉しいです。「気持ちは分かるよ、でも」って、「でも」がくると否定的ですよね。それはしてはいけないことかなぁと思いますね。「気持ちわかる。でも頑張らなきゃ!」じゃなくて「気持ちわかるよ。応援してるからね。一緒に頑張ろうね」と、【頑張ろう】にも色々言い方ありますからね。

私の場合友達に「でも頑張らなきゃ」って言われてもどうってことないですが、近くにいる親に言われるとキツイものがありますね。一緒に(?)闘病しているのに何をみてたんだ!頑張ってココなんだけど!的な。そんな時は友人が支えになったりしますよね。

でも、これってウツに限った話ないと思うんです。病気で闘病中の人だって「頑張って」なんて言われなくても頑張ってる!って思いますよね。ウツに限った話じゃないなって当事者なって初めて思いました。とにかく軽々しく励ましなんかできない。励ます時は全力で励ます。理解し寄り添う。それができないなら距離を保っておく。



なんか、何が言いたいか分からなくなってきましたけど、ウツってこんな感じです。
あ、私のウツはこんな感じです。本当に人それぞれですからね。


周りに病気の方がいる方は、どうか相手を理解し寄り添ってあげてください。
本当に心の支えになるんです。見守ってくれてるがいるって全然違うんです。