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6つのキセキ

V6を中心に、中国地方よりお送りしています。

アイドルをして『くれて』いる

応援のスタンスは人それぞれ。

私はV6に対して「V6でいてくれている」「アイドルをしてくれている」という感謝の気持ちで応援している。
V6が歌っていること、踊っていること、笑っていることに喜びを感じ日々を過ごせている。これがゼロになれば私の喜びが失われ、日常から少し鮮やかな色が減ることになる。

そういう感謝の気持ちで応援していると「CD出たから買おう」「DVD出たから買おう」と自然に思えるしプライベートな報道があっても「V6として出る時に完璧であれば問題ない」と思える。


彼らにもプライベートがあり、その瞬間はV6でない。「一歩外に出たらアイドルとしての意識を持つべきだ」という人もいるかもしれないが、理解に苦しむ。いくら特殊な職業だからといって、一般人には考えられない報酬をもらえているからといって、他人をそこまで追い込む権利誰にもないはずだしどこかに定められてるわけでもない。

一般人も言われてきたでしょう。「この学校の代表だという意識をもって」「会社を背負っているという気持ちで」とか。その程度でいいと思う。一般人は大して意識してない。これを教師や会社の上司に言われたところで「法に触れるようなことしなきゃいいよね」「ハメはずさなきゃいいよね」と、その程度。芸能人だってその程度でいいと私は思う。


なぜ普通に恋愛もできないのか


「夢を与える存在なんだから」って、私たちはV6に夢を見ているのであって、V6というスイッチを切ったメンバーそれぞれに夢なんて見ていないしプライベートを知る必要はない。勝手に恋愛して勝手に結婚して勝手に子供がいても全く問題ない。本来そうであるべきとさえ思う。ただ結婚・出産はお祝いごとなので祝いたい。

自分から「彼女ができました~」なんて言ってるアイドルは一人もいない。勝手に撮られて拡散されて友人知人(と名乗るヤツ)があんなことやこんなことを暴露し、頭の悪いファンが鵜呑みにする。それで「プロ意識がない」「信じてたのに」って・・・この状況はなんだ。何を信じてたというの?「俺の恋人はここにいるファンみんなだよー」を信じてたの?その日、その瞬間はそうであって、ライブやイベントが終わればその魔法は消えるのよ。だって、『夢』なんでしょ?夢みてたのよ。自分が彼の恋人だという『夢』を見てたのよ。会場から出たらさっさと目覚めろ。それができないヤツはもう来るな。悪口のウチワ作ってまでライブに行くな。


「匂わせ」にも疑問を感じる。その時その時は気付きもしなかったくせに疑惑が出て過去記事を探り「これも!これも!こいつ匂わせてたな!」・・・・・・・浅ましい。『この画像とあの画像比べてみよう!ほら!この角度に合わせたら・・・ほら!一致!完全一致!!』・・・・・・・・何が楽しいねん・・。




『頭の悪いファン』は、一方で可哀想とも思う。
会うことも話すこともできない別の世界で生きてる人間の隠された部分に一喜一憂して私生活に支障が出たりしているんだろう。なんと虚しいことか。本来そこまで入れ込むものではないと思うが、きっと自分を取り囲んでいるものたちがすごく退屈なんだろう。現状に満足できずに虚像に思いを募らせる。


三宅健が言ってた。「テレビに出てる人なんてみんな虚像」
そうよ?そうなのよ?夢なのよ。私たち夢を見てるんだから。会場から出たら、テレビを消したら、雑誌を閉じたら、もうそこには居ないでしょ?夢だったんだから。





でも、いわゆる「アーティスト」と言われる人たちと違って、アイドルは「曲で勝負してます」なんて言えたもんじゃないから宇多田のように通常版のみ特典なしでもバンバンCDが売れるわけじゃない。私がいう『頭の悪いファン』がいなくなってしまえば売り上げが減少減少減少なのは分かる。

それでもやっぱりプライベートをあれこれ探り、探った側・それを見た側がなんの悪びれもせずに相手を非難中傷するような応援の仕方は無くなって欲しいと思う。


「歌ってくれている」
「踊ってくれている」
「メンバーでワチャワチャしてくれている」
「アイドルしてくれている」

「結婚の報告をしてくれている」
「子供が生まれた報告をしてくれている」

そういう気持ちで応援していくと楽しいことしかないよ?



いつから「応援してあげている」立場になったの?